ゆきちくん、お疲れ様～
ゆっくり休んでね～＾＾；

やっぱり5種だと、そうなるのでしょうか＾＾？
個体差なのでしょうか？

ありがとうございます。
晩ごはんもしっかり完食したので、明日にはたぶん元通りだと思います＾＾

１年目に３種を打った時は全然平気だったのですが、去年、今年と５種を打った後はしんどそうにしています。白血病の予防分が、きついのでしょうね。

たいていの猫ちゃんは、５種だとへこむみたいです＾＾；

５種混合は結構きついんだね、、今日は元気かな？ゆきちくん。

うちはワクチンにアレルギー反応が出るので打てないんです。。
２年前に亡くなった絹はアレルギーがひどく、そのせいなのかリンパ腫になってしまい亡くなりました（；＿；）
････かわいい猫を守るために打っていたワクチン、猫によっては怖いもになるのだと痛感しました。。
基本的にはワクチンは大切なものだと思ってはいるんですけどね＾＾；

2年前にyouさんを迎えたときに、初めてワクチン接種を知りました。
世の中が変わっていて驚きました＠＠！
とくに考えず・・というか言われるままに三種を打っていますが・・5種のほうがいいのでしょうか？

you-bo-bo さんへ

飼い主さんの考え方次第なのですが…

猫のワクチンは、「猫カリシウイルス感染症」「猫ウイルス性鼻気管炎」「猫汎白血球減少症」に効く３種ワクチンと、それに「猫白血病」「クラミジア」を追加した５種ワクチン、「猫白血病」の単体ワクチンの３つが流通しています。

「猫白血病」は猫白血病ウイルスに感染することで発症し、貧血、食欲不振、元気消失があらわれ、流産を起こしたり、白血病やリンパ肉種にかかる場合もあります。
発症すると80%が3年以内に死亡します。
レトロウイルスというウイルスのタイプで、けんかやグルーミングによって感染する他、母子感染で遺伝子の中に組み込まれてしまいのちに発症する場合があります。

猫は犬に比べてワクチンの接種率自体が低く、メーカーも３種の方に力を入れています。
また、ブログで書いた通りへこむこが多いので、「猫用５種」を取り扱っていない動物病院も多いようです。

うちは室内猫ですが、飼い主の職業がら、感染リスクが高いということもあって、毎年５種を打ってます。

「致死率が高く、予防によって防げる病気であれば、予防しておくにこしたことはない」が、うちの病院の考え方ですが、先生によって考え方は分かれると思います。
一度、主治医の先生にご相談なさってみてはどうでしょうか？＾＾


saori*さんへ

メーカごとにワクチンの組成が違うので、メーカを変えるとアレルギーが出ない場合もあります。
主治医の先生にご相談されてみてはどうでしょうか？

はい、ワクチンを打たないことは主治医の先生と相談して決めました＾＾*
・・・でも、今でも迷っているのは事実です。
打たなければそれだけリスクのある生活をすると言うことですものね。。
「鼻水が出て止まらないということがあれば早めに来て下さい」と言われています。
靴の裏にでもくっついてやってくるウイルス、、愛猫を守るのは簡単な事ではないですね。（－－；）